0809 京極文花+ジャスパー 友情チケット.html View数:45

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雑談ジャスパーさてと……
雑談ジャスパー場所は戦技高にするか
雑談ジャスパーそして君側の導入描写からがいいかな
雑談ジャスパー放課後あたり京極君が選挙活動ところに私がやってくる形
雑談京極文花おまたせっ、ちょっと待ってね
雑談ジャスパーオーケー
雑談京極文花しかし選挙活動って何してようかな
雑談ジャスパーまあ、それだ
雑談ジャスパー別に現時点の君に発想がないなら漠然とした描写でもいい
雑談ジャスパー茶番で私にああ言われてなお放課後に何もしていなかった、なら帰るが
雑談京極文花いやぁ、ないない(というかりんごとのドラマで具体的なとこは省いて活動描写してたし
雑談ジャスパーじゃあ上手い感じに
雑談京極文花ほいほい、まぁ導入作らないとね
雑談京極文花よっと
メイン 
メイン 
メイン 
メイン 
メイン一口に選挙活動——もとい、選挙運動といえど様々な内容がある事は言うまでもない。
メイン一般的な学校であれば校内放送やを学年集会等利用した演説、マニフェストの公告といった
メイン最低限の実際の選挙の真似事をしていれば十分に形を成す事が出来るだろうが。
メイン無論、繰り返すようにそれは一般的な学校であれば。の話だが——
メイン 
メイン学園都市内(といっても学園差はあるだろうが)、おまけに五大学園の選挙となればその規模も比ではない。
メイン選挙日が近づいた戦技は校風もあって、どことなく大きな祭事の準備でもしているかのような熱気が沸き立っている。
メイン出馬を表明した一人である京極文花もその熱気の中で、執行委員活動から離れての選挙準備に忙しい。
メイン 
メイン今日もさながら後援会の友人達を集めての準備の一幕ではあったが……
メイン選挙放送に向けての練習中にカメラが故障してしまったらしく。詰め所代わりの教室は小休止を迎える事となっていた。
雑談ジャスパーうむ
メイン 
雑談京極文花まぁ実際に戦技生にとっちゃ生徒会選挙って一種の祭事でもあるわよねっと
メイン京極文花「まーこの中で一番こういうの詳しいの私なんだけどねー」
メイン京極文花候補が直々に工具を握っていた。いつだったか落書き騒動で監視カメラを修理した頃がなんとなく懐かしい。
雑談京極文花他の協力者の生徒たちがどんくらいいて何やってるかとかはふぃーるで!
雑談ジャスパーほいほい
雑談京極文花って感じでどうぞ
雑談ジャスパー詰め所代わりの教室、と
雑談京極文花校内で規模の大きい選挙開くのってなかなかに大変そうな、まあそういう教室棟もあるんでしょう
メインジャスパー教室の扉が戦技生によって開かれ、1人の外部生が中へと招かれる
メインジャスパー「やあ」
メイン京極文花「おぉ、こいつはわざわざご足労何とやらね」手を止めてそちらに視線をやる
メインジャスパーそれだけ挨拶したラムネシア魔法学園現生徒会長は、文花を一目して詰め所を見渡す
メイン京極文花振り向けば静かに揺れていた長髪が動く事はもうなく、少しはねた髪の毛が少しだけ揺れた
メインジャスパー「ここは不適切だな。人がまだ多い、余計な茶々を入れられたくはないからね」
メインジャスパー「とはいえ尋問めいてするつもりもないし……君と、あと誰か1人と共に場所を移すか」
雑談ジャスパーあと1人は誰でもいい(参謀ポジの人ってこと、モブでいい)
メインジャスパー「選挙用の資料も頼む。今ある分だけでいい」
メイン京極文花「あぁ……了解了解。じゃあ流美、ついてきて。カメラはもう終わるから他やってていいよ」
雑談京極文花おっけおっけ
雑談ジャスパーこれまた適当な空き教室でいいか
メイン京極文花部屋の奥にいた参謀らしい少女に声をかけ、もろもろ他の生徒にも声をかけた後資料を集めて連れ立つ。
メインジャスパー来て早々に詰め所を後にし、少し離れた空き教室に入る
メインジャスパー「……して、どうした。失恋でもしたのか」
メインジャスパー扉が閉まるなり、適当な椅子に腰かけながら一言
メイン京極文花「いやぁ、髪は事故よ事故。整備科でちょっと前に騒ぎがあってね」
メインジャスパー「事故?」
メイン京極文花「武器の整備してた奴が、エンチャントの出力を間違えて」
メイン京極文花「近くにいた私のヘアーがファイヤー」
メインジャスパー「はは、珍妙な光景が目に浮かぶようだよ。しかしそれは災難だったな」
メイン京極文花「肝が冷えたわー。ま、丸焦げにゃならなかったけどこうなりゃ切り揃えるかって塩梅よ」
メイン千堂流美ポスター作るギリギリで良かったよ、と隣に座っていた参謀がため息をついていた
雑談ジャスパーでってさん
雑談京極文花wwwwww
雑談京極文花参謀ちゃんは適当に存在しているというエッセンスでいこう
メインジャスパー「ショートも似合っている。これからの活動にも悪い影響にはならないだろう……では」
メインジャスパー「本題に入ろうか」
メイン京極文花「はいよ」参謀と共に頷き
メインジャスパーまずは鞄からいくつかの古いがそう分厚くない本を取り出し、参謀に押し付けておく
メインジャスパー「貸しておく。多少の参考にはなるだろう、読むのにもそうかからんしな」
メイン千堂流美ありがとうございます、とよく映える笑顔で礼をしつつ受け取り
メインジャスパー「今日のメインではないしな、その辺は」主に演説活動などに関する本のようだ
メイン京極文花「助かるわね、こういうの」
メイン京極文花さて、とばかりに手を組む
メインジャスパー「私は専門家だからね。物心ついた頃から、目指すとまではいかずとも興味関心があった」
メインジャスパー「……今一度問おうか。君の今回の生徒会選に対する目標と、意志を」
メインジャスパー「絶対に、必ず、生徒会長になるべき。ならなければならない、という決意なのか」
メインジャスパー「あるいは、今回の活動に全力を賭すことそのものが目的なのか、という部分だ」
メインジャスパー「……方針も多少変わってくるからね。この意見で」
メイン京極文花ん、と一呼吸を置いて
メイン京極文花「先に言うなら、私は義務感で動くつもりは無いわ」
メインジャスパー「………………」
メイン京極文花「実際、正直今の戦技にその類の鋼の意思や改革が必要な程うねっている訳でもないし」
メイン京極文花「外から見りゃ大分ゴチャゴチャしているように見えるでしょうけどね、っていうのはともかくとして」
メイン京極文花「それを踏まえてなお、私は会長の座を獲る。あったり前だけど最大目標を掲げてるわ」
メインジャスパー「獲って何をするんだ」
雑談京極文花ちょっとまってw
雑談ジャスパーえーっとどうしようかな
雑談京極文花ああいや考えてないってのじゃなくて
雑談ジャスパーうん
メイン京極文花「不動の明王となる」
メインジャスパー「……は?」
メイン京極文花「私がじゃなくて、この学園がね。……あぁ、するって言うべきかな」
メイン京極文花「まぁ不動明王って金剛夜叉てよか、単に案に上がってきた例えの一つなんだけど……」
メインジャスパー手を組み、文花の言葉の先を待つ
メイン京極文花「この学園のいいとこってね、良くも悪くもブレない所。HFOなんかが特にそれを体現しているし」
メイン京極文花「戦技のちゃーむぽいんとはなんじゃらほい? って聞けば、有事に一致団結するってのが対外的にも強いイメージよね」
メインジャスパー「有事にか。まあ、そうだろうな」
メイン京極文花「はっきり言っちゃあ、連帯感と団結力でウチの右に出る集団はそうそういないわ」
メイン京極文花「でもね、今はそれだけ。評判、だけなのよ」
メインジャスパー「五大学園の実力を評判だけと言ってしまうと立つ瀬がない学生も多そうだがな」
メイン京極文花「別に今までだったらこれで良かったのかもしれないでしょうけどね」
メイン京極文花「……近いうちに大きな事が起きるでしょ。こいつは私の推論と勘だけど」
メインジャスパー「君もそう思うか」
メイン千堂流美隣で聞いている参謀も、表情を変えずに頷く
メイン京極文花「こっちが忙しいから詳しく調べてる余裕なんかなかったけどね」
メイン京極文花「ぶっちゃけ選挙の結果が出るより”そうなり”そうだけど。……あ、この辺りの推論は私と流美ぐらいでしか話してないわ」
雑談京極文花出るより先に、だ
メインジャスパー「ともあれ、今は余談だ」
メインジャスパー「…………いや、もうここで採点を下してしまうかな」
メインジャスパー息をつき、文花に向かって手を広げる
メインジャスパー「5点だ。100点満点のな」
メイン京極文花「あちゃぁ、20点にも届かねえでやんの」
メイン千堂流美少し困ったような顔をして顔を見合わせている
メインジャスパー「評価軸にすら差し掛かってないからな……いいか、京極君」
メインジャスパー「君が活動する上で、生徒達が投票する上で。少しでも関心を持ち吟味を行おうとする生徒が」
メインジャスパー「もっとも単純な判断基準として用いるのが『その生徒会長が当選後に何をするのか?』だ」
メインジャスパー「過程の説明やたとえ話は要らんのだよ。それを問われたら、いつでも具体的な案を即答できることが必要だ」
メイン京極文花「全く耳に痛い」
メインジャスパー「それで、君はこの戦技高に具体的に何をもたらすんだ?」
メイン京極文花こほん、と整い直して
メイン京極文花「災害対策本部、みたいなもんを立ち上げる。一番に掲げたのがソコよ」
メインジャスパー「なるほど。HFOとはまた別の、か」
メイン京極文花「ちなみにさっきの件出した時点で分かるだろうけど、ここで想定してる災害ってのは”アレ”みたいな大事」
メイン京極文花「HFOや、実働に出る生徒達の後援組織って言えばいいかしらね」
メインジャスパー「了解した。その案の吟味や効果の話については後に回すとしよう」
メインジャスパー「検討はそこの彼女と君とでも進められるだろうからな。今日私が来た目的は、君が選挙をこれからどう戦うかについてだ」
メインジャスパー「三バン、という言葉を知っているか?」今度は指を三つ立てる
メイン京極文花「地盤、看板、鞄。で合ってるかしら」
メインジャスパー「ああ。学生の選挙活動であるが故に、今回重要なのは地盤と看板なのだが」
メインジャスパー「君には他の生徒よりも看板が致命的に足りていない。これは、君の努力ではどうしようもなかったことだ」
メインジャスパー「なぜだか分かるか」
メイン京極文花「HFOの存在とか、前に立てないから、とか。論えばいくつか上げられるけれど……」
雑談ジャスパー(私がどこまで知っていたかを確認する)
雑談ジャスパーだいたいの部分は知ってたな
メインジャスパー「いいや」緩やかに首を振り
メインジャスパー「君が捨て子だからだよ。この単語は、周囲の認識に基づく表現だが」
メイン京極文花「へぇ。その心は」
メインジャスパー「丸々家の跡取りの誰誰だとか、とある超一流スポーツ選手の娘だとか」
メインジャスパー「……先程言った、選挙に少しでも関心を持つ層など少数派だ。多数は印象にのみ基づき動く」
メインジャスパー「この印象に大きな影響を与えるもののひとつが家柄と血縁。君はそれに頼ることができない。単純にマイナスにしかならん」
メインジャスパー「次に地盤についての話をするが、いいかな? 少し休憩でもするか?」茶化すように
メイン京極文花「成る程ね。ライラックの子息が言うと重みが違うわ、っと」
メイン京極文花「どーぞどーぞ。続けて」
雑談京極文花(ちょっと慌ててる
雑談京極文花髪が伸びたのは気の所為です!
雑談ジャスパーwwww
雑談ジャスパーこれPLレベルの問いかけでもあるけどww
メイン千堂流美こくり、と参謀もまた表情を崩さず続きを促す
雑談ジャスパー大丈夫?(このペースで続けても)
雑談京極文花いや普通に立ち絵間違えて、連鎖でこんがらがっただけなんでwww
雑談ジャスパーほいほい
雑談京極文花PL的には休憩というかいつものノリは最後にでも回すのがいいって思ってるし
雑談ジャスパーほい
メインジャスパー「じゃあ、あの親睦会で君が勘違いしていたというのはないとは思うが、一応私の見立てを述べておく」
メインジャスパー「君が執行委員活動によって得た繋がりによって動かせる今回の生徒会選挙における票数は」
メインジャスパー「せいぜい全体の3%がいいところだろうな。あるいは、もっと少ないかもしれない」
メインジャスパー「……この学園はそれだけHFOの支持が強い。君がリーダーのアトリと懇意にしているのは聞いているし」
メインジャスパー「彼女からの応援を願えるなら多少はマシだが……それでも、HFOの在籍経験がある者が対立に出れば不利は覆せん」
メインジャスパー「というところかな。情勢の分析をまとめるならば」
メイン京極文花「五大の執行委員なんて、人数比率だけでさえはっきり言えば木っ端だしね」
メインジャスパー「戦技高は所属数も多いしなあ」
雑談ジャスパー生徒数だった
メイン京極文花「立ち上がりが相当に逆境なのよね。流美がいたのが不幸中の幸いだわ」
メイン千堂流美にこっと微笑む。人脈があるのか、やり手なのか、後援会の組み立てに大きく尽力していたようだ。
雑談京極文花うん
雑談京極文花戦技、所属Aだしねー
メインジャスパー「逆境というか、まともなやり方で当選する可能性なんてほぼないぞ」
メインジャスパー「とはいえ……私も、ただ能書きだけ垂れたくて足を運んだ訳じゃない。ここまでの話は最低限の理解を促すものだ」
メイン京極文花「勝負の土台に上がるのでさえ一苦労。……それで?」
メインジャスパー「君の性格と能力と立場と状況を鑑みた、今後の数週間で行うべき具体的な選挙活動についての話をしよう」
メインジャスパー「言っておくが、極めて困難なことだぞ」
メイン京極文花「何であっても聞くわよ」手を組み直して続きを待つ
メインジャスパー「全員だ」
メインジャスパー真正面から言い放つ
メイン千堂流美参謀はといえばきょとんと目を点にしており
メインジャスパー「戦技高に所属している全生徒と直接会話し、自身が生徒会長立候補予定の京極文花であることを覚えさせ」
メインジャスパー「さらに好意的な印象を勝ち取れ。可能なら、選挙についての話題は自己紹介や問われた場合を除き述べずに、だ」
メイン京極文花当の文花は、目を見開いてその言葉に耳を傾けている
メインジャスパー「それが済めば、それぞれの生徒グループに強い影響を与える生徒を狙って懐柔するなどの策も取れる。これは前提だ」
メインジャスパー「この話すというのは街頭演説でそばを歩いていた生徒を捕まえて握手してということではないぞ」
メイン京極文花「分かってるわよ。直接会いに行くって事でしょ?」
メインジャスパー「ああ。交流の仕方のアイデアまでは出せないが、選挙という枠組みから離れた形で新たに知り合い、通じ合うんだ」
メインジャスパー「矛盾したことを言うようだが、市井とは容易に騙せる馬鹿の集まりであり、同時に上に立つ者を聡明に見極める賢者達だ」
メインジャスパー「君を覚えている、それだけの印象で動かせる票と。君の熱意を伝えることで確保できる票も多いということだ」
メイン京極文花清聴しながら、実感を噛みしめるように頷き
メイン京極文花「……ちょうど、それに絡めて一つ考えてる事があるわ」
メインジャスパー「聞こう」
メイン千堂流美すかさず手際よく選挙資料から一つの束を取り出す
メイン千堂流美そこには戦技生が使用する主だった武具がリストアップされている。依然空欄は隠せないものの——
メインジャスパー受け取り、素早く目を通す
メイン京極文花「演説内容とか、最初の下準備をする前に並行して実践してた事なんだけどね」
メインジャスパー「取っ掛かりとしては使えると」
メイン京極文花「刃物を使う人には研磨具を。砲ならばカートリッジを。杖ならば魔力のバランサーを」
メイン京極文花「あとは簡単なアドバイスも出来るわね、さすがに全員となりゃ逐一細かい面倒までは見れる時間ないけど」
メイン京極文花「やるわよ。今までやってた事と大して変わりゃぁしない、ちょいと回る人数が増えただけね」
メインジャスパー「道具面でのアプローチが通用しない生徒に対してどう動くかと、効率化が課題だな」
メインジャスパー「そのあたりは彼女(流美)他に任せよう。次に、ポスターについてだが――」
雑談ジャスパーじゃあここでいったんカットしての
雑談京極文花はいよっ
雑談ジャスパー一息ついてからまた別の側面というか、生徒会長になることについて話しだす
メイン 
メインジャスパーこれからの文花の選挙活動についての進言が一息つき
メインジャスパー「チープさを味わうという意味では悪くないものだよ」
メインジャスパー自販機の紅茶を片手に、少し暮れ始めた窓の外を眺めながら背伸びする
雑談ジャスパーどぞ
メイン京極文花「言いやがるわね。とはいえ」
メイン京極文花「ウン日かけて机上の戦をするよりも大きな収穫だった。感謝するわ」
メイン京極文花「やっぱ餅は餅屋ね」
メインジャスパー「それはどうも。……それにしても、だ」
メインジャスパー「…………君は本当に戦技高の、この五大学園の生徒会長などを目指すつもりなのか?」
メインジャスパー「向いてないぞ」きっぱりと言い切る
メイン京極文花「そう?」 動揺を見せず聞き返す
メインジャスパー「君の性格的な部分……内心はともあれ、一見して人の話をちゃんと受け取っていないように思われる態度や」
メインジャスパー「他者との協調は前提とし他者を使うこともあるにせよ、自分の発明を自分で使うという行動面もあるが、それ以上に」
メインジャスパー「……人の上に立つ、というのは。すなわち義務と責任そのものなんだ」
メインジャスパー視線を落とし、小さく溜息を零す
雑談ジャスパーちょっとこの辺日本語おかしかったからあとで修正しよう
雑談京極文花ほいほい
メイン京極文花「……義務と責任、ね」
メインジャスパー「君は先ほど義務感で動くつもりはない、と言った。選挙まではその姿勢も不可能ではないだろう」
メインジャスパー「しかし、もしも生徒会長になることができたとしたら、それも終わりだ」
メインジャスパー「それからの1年間、君を待つのは義務感のみの行動と無限の責任による重圧だよ」
メインジャスパー「君は変わるだろうし、変わらざるを得ないだろう。それまでの君は息を潜め、”生徒会長”という枠に支配される」
メインジャスパー「……程度はあるにせよ、ね」
メイン京極文花ん、と小さく首肯し
メイン京極文花「果てしない航海……人生で一番長い一年になるわね」
メインジャスパー「皮算用はすべきではないが、覚悟は持っておくべきだ。……私は、君のためにはいっそ落選した方がいいのかもとすら思うよ」
メインジャスパー「これまでの君の個性や美点を消し去ることになるかもしれないからだ。……そのあたり、どう考えている」
メイン京極文花「気遣ってくれて嬉しいし……多分、色んな人に同じことを話しても同じ事を言われるだろうけど」
メイン京極文花「未練は髪と一緒に断ち切って来たわ」
メイン京極文花す、と息を吐いて
メインジャスパー「……分かっているなら、いいんだが」
メイン京極文花「でもね。心配しなくてもいずれ”天才”は帰ってくるわよ」
メイン京極文花「そこまで込みの果てない航海。なーんて」
メイン京極文花「ここまで言って落ちたら恥ずかしいわね」
メインジャスパー「羞恥心を捨てるのが演説の基本だよ」
メイン京極文花「肝に銘じとくわ」
メインジャスパー「まあ……ここまで言っても、負ける時は負ける。周りに執行委員ばかりだったあの時の私の言葉は方便も多かった」
メインジャスパー「高等部1年での就任選だったとはいえ、私も大差とは言えない結果だったからな」
雑談ジャスパー私が争った選挙はたぶん立候補が5人くらいいた(私とルークと今の副会長とモブ2年(現3年)が2人)
雑談京極文花実際ルークの支持率どのくらいだったんだろう
メイン京極文花「それが私となりゃあ尚更ね」
メインジャスパー「ただ、応援したいという気持ちは本心だ」
メイン京極文花「ありがと。心強いわ」
雑談ジャスパーえーっと他に君から出したい話題などあるならこのタイミングがいいかな
雑談ジャスパーこのシーンはじゃあ再開しようか、まだ少し時間があるし~みたいな感じで
メイン京極文花「……交流会の時に、みんなに囲まれたときはびっくりしたけれど」
雑談ジャスパー後に回すって言ってた会長になった時の案の話でフェードアウトしていきたいので
メイン京極文花「同じくらい。ここにいて良かったって思えた」
メインジャスパー「……そうかよ」
雑談京極文花じゃあここで一段落のまま雑談しつつ、で行こっか
メインジャスパー「だいたい、あいつらは甘すぎるんだ。生徒会選挙が何たるかも知らないくせに……」
メインジャスパー少し照れるように捲し立て、咳払いし
雑談ジャスパーおっけい
メイン京極文花「あはは、まぁあの場で分かってそうなの他に京介ぐらいだったでしょ」
メイン京極文花「当事者になってみなけりゃ、なんやかんや精神論に落ち着くもんよね」
メインジャスパー「色眼鏡が入る気持ちも分からなくもないがね。……まだ少し時間があるか」
メインジャスパー「次の機会に回すつもりだったが、改革の具体案……いわゆるマニフェストに連なる部分も私見を伝えておくか」
メインジャスパー「君の言う、災害対策本部では少々弱いし問題もあるからな」
メイン京極文花「まだ深く詰められてないからね。助かるわ」
メインジャスパー「ああ。……私も最初早とちりしてしまったが、後援組織であることがすぐに伝わる名称を考えた方がいいだろう」
メインジャスパー「HFOとは別の武力組織であるかのように誤解されるといろいろとまずい」
メイン京極文花「そこなのよね……現状仮称だし。とりあえず草案を作った時に色々出し合ったけどまとまんなくて後回し」
メイン千堂流美やっぱ戦技大砦じゃまずいかな、と首をかしげた
メインジャスパー「それと、この案は”飴”にはなり得ないからな。もっと生徒が一発で『すごい』『楽しい』『嬉しい』と思えるアイデアも必要だ」
メインジャスパー「『災害対策組織を作る』よりも『給食に毎日ハーゲンダッツをつける』なら後者に票を投げる者もいるということだよ」
メインジャスパー「まあ、これはあくまで物の例えだが。今の君の案から考えるなら……」
雑談ジャスパーって感じで私からはおっけい
メイン京極文花「ふんふん……そうね、今ちょうど……」
雑談京極文花ってとこかな
雑談ジャスパーはーい
雑談ジャスパーんじゃここでカットでかな
雑談京極文花ほいと、こっちで切る?
雑談ジャスパーそうだね、では君に頼もうか
メイン 
雑談京極文花んで雑談から再開~かな
雑談ジャスパーほいほい
メイン京極文花三人で案について議論を重ね、それも再び一段落を迎える。
メイン京極文花同席していた参謀が、表にいた仲間たちに資料面での応援を求められ断りを入れつつ一度引っ込んで行き……
メイン京極文花「しかしまぁ、もう春から半年なのねー」
雑談京極文花あ、どぞどぞ
メインジャスパー「そうだね。月並みだが、あっという間だった」
メイン京極文花「さっき会長になったら一番長い一年になるだろうって言ったけど」
メイン京極文花「この半年が、私にとって一番短くて濃い時間だったな」
メインジャスパー「私にとっても似たり寄ったりかな。まだ高校2年でしかないにせよ」
メインジャスパー「人生を振り返るにしては私達は若すぎる……」
メイン京極文花「20年も生きてないしねぇ」
メインジャスパー「これまでも忙しかったが、私はこれからが本番なんだよ」
メインジャスパー「いよいよラムネの用意していた改革に取り掛かるからね」
メイン京極文花「大きく出たわね。そういやその手の話は聞いた事なかったわ」
メインジャスパー「君にここまでアドバイスした上で申し訳ないんだが、私は自分の生徒会選挙で大きな改革案は使わなかったんだよ」
メインジャスパー「それまでのごちゃついたラムネをスムーズにするというアピールで票が取れると思ったし、実際に勝てた」
メインジャスパー「……だが、この改革自体は入学当初から私が胸に抱いていたものだ」
メイン京極文花「いよいよもって実践に移す段階になった、って?」
メインジャスパー「ああ。ようやくだ」
メインジャスパー少年は不敵に笑う
メイン京極文花「楽しみね。実の所、あんたのそういう計画とか聞くの結構好きだし」
メインジャスパー「秘密にするなら教えてもいいぞ。どの道あと数日後には告知される話だ」
雑談ジャスパー具体的には春ジャスパードラマで出す予定
雑談京極文花おー
メイン京極文花「厳守しますとも。聞かせて貰いましょっか」
雑談ジャスパーおっけーい、じゃあそれを内容としてはDMの方で明かそうかな
雑談ジャスパーそれを受けて具体的なことは言わないけど感想を述べるRPとか君がしてもいい
雑談京極文花了解
雑談京極文花じゃあ地の文で話したって感じの描写入れたら反応しまーす
メインジャスパー「ふふ。やることとしてはシンプルな話だよ――」
メイン 
メインジャスパー「――大雑把に目的とその効果まで説明するなら、こんなところだ」
雑談ジャスパーどぞ
メイン京極文花ほぉ、と感心しきりに頷き
メイン京極文花「確かにシンプル——それでいて、ラムネ生にとっちゃ目から鱗とも言える」
メイン京極文花「盲点をついたって言えるかもしれないわね……」
メインジャスパー「外部から見ればそうだろう。内部かつ当事者と言ってもいい私にとっては、むしろ目を逸らしていた話だ」
メインジャスパー「併せて計画していることもある。さあて大変だ」
メイン京極文花「それで……と、いうか。私の不動明王改革に通ずる所があるわね」
メイン京極文花「うーむ、実際聞いておいて良かった気がする」
メインジャスパー「君の参考になるかまでは分からんがね。生徒達の反響はチェックするし、興味があるならそれも教えよう」
メイン京極文花「なぁに、どこにヒントがあるかは分からんものよ。てわけで預からせて貰おっと」
メインジャスパー「今日も学校に戻れば各委員長に通達だし……そろそろかな。お暇しよう」
メイン京極文花「おっと、もうこんな時間か。改めてわざわざありがとね」
メインジャスパー「いただく礼の形はおいおい考えておこう。…………ああ」
メインジャスパー「京極」
メイン京極文花「何かしら」
メインジャスパー「また何か起こるだろう。……さっきも話していたようにね」
メインジャスパー「繰り返しという意味でも、感覚的にも。私達や多くの学生にとっての共通認識と言っていい」
メイン京極文花「色々な意味でも、正念場ね」
メインジャスパー「うん。備えられるすべてに備えるべきだし、その為の君の選挙活動は身と心と時間を削る戦いになる」
メインジャスパー「でも……だからこそ、か。毎日少しでも、休める時は見つけろよ」
メインジャスパー「ただの休息はもちろん。平時を楽しんでおくことこそが、急場で全力を出す心の糧になるんだ」
メイン京極文花「分かった。しっかり覚えておくわ」
メインジャスパー「自戒も込めた話さ。じゃあな」
メイン京極文花「そっちも上手くやんなさいね。……じゃ」
メインジャスパー軽く手を掲げ、戦技高の空き教室を後にしていく
雑談京極文花そっちから何かなければ
雑談ジャスパーだいじょぶ!
雑談京極文花詰め所通るところの描写入れるね
雑談ジャスパーおっけー、どうぞ
メイン 
メイン空き教室から、詰め所の前へ——その中へと慌ただしく一人の生徒が駆け込んでくる。
メイン開いた扉から、中のどこか騒がしくも賑やかな音色が聞こえてくる
メイン山茶花織「副会長(予定)! 副会長(予定)! また横島の奴がフラれてダウンしたわ!」
メイン千堂流美「はいいつも通りフォロー班だそうねー……あとその呼び方やめようね。なるって決まった訳じゃないから……」
メイン菊池章介「じゃあ復帰するまでは俺が代理で原稿か……ペン持ちたくねぇ~!」
メイン千堂流美「うん……キミはなんでパソコン使わないのかな……!」
雑談ジャスパー彩溢れる支援面子と
メイン菊池章介「いやだって手書きじゃねぇと沸かねえんだよ。インスピレーションが」
メインカサブランカ「章介さんは魔法芸術家ですからねぇ」
メイン千堂流美「それ関係あるかなぁ!?」
メインカサブランカ「おっと、それでは横島さんのフォローに行ってきます。3分で戻ってきますよ」
雑談ジャスパーカサブランカの会話アイコン
メイン菊池章介「大丈夫か? 逆に心臓止めない?」
メイン梅原晴海「あ、あの……あのあの、ラムネの会長さんのお見送りって、あの……」
メイン千堂流美「よし……! みんな……落ち着こう……! 僕らの弱点ってこういう時収拾がつかない所だから……!」
雑談ってとこで小劇場はおわり
メイン山茶花織忘れていたように入ってきた生徒が扉を閉めて、それでもなお中からはわいのわいのと聞こえてくる
雑談ジャスパーおっけーい
雑談京極文花このシーンにしか出てこない連中でした
雑談ジャスパーでも名前まで決まってる
雑談京極文花今決めた! あ、ジャスパーの反応見たところで締めかな
雑談ジャスパーああなるほど
メインジャスパー「……せめて副会長は対立候補なり、支援者外から選出した方が反発が少ないとは思うがね……」
メインジャスパー慌ただしい様子を傍目に、見送りを待ってから歩いていく
雑談ジャスパーこんな感じかな
雑談京極文花はいっ
メイン 
メイン 
メイン 
メイン 
メイン 
メイン京極文花お疲れ様っ
メインジャスパーお疲れ様
雑談京極文花忙しいけど仲良くやってるから負担にばかりでもないよ
雑談京極文花みたいな描写>最後の
雑談ジャスパーなるほどね
雑談ジャスパー実際生徒会各役はいろんな方面や当時の生徒会長の敵対側などから引っ張ってきた方が身内人事感減らせていいと思う(ジ並感)
雑談千堂流美僕は副会長になるつもりはあんまりないんだけど
雑談千堂流美花織に勝手に呼ばれてる、って感じ
雑談ジャスパーほんほん
雑談ジャスパーしかしまあ
雑談京極文花戦技のノリというわけよ
雑談ジャスパーお疲れ様
雑談京極文花お疲れ様
雑談京極文花ありがとう!
雑談ジャスパーどういたしまして、こちらこそ生徒会長ムーブできて楽しかった
雑談京極文花勉強になったな~~~~
雑談京極文花シーンを控えるにあたって、まず私が感情系・没入系PLなのでその辺りに完璧、高完成度を築くのは諦めたのよね
雑談京極文花というかそこをどうにかしたいからジャスパーに協力を求めてる訳だし
雑談ジャスパーこの最後の改革へ動き出すというところで君とこういう話をすることになったのでめぐりあわせなのだろう
雑談ジャスパーうん
雑談京極文花五話を控えて色々と不穏な空気もあるとこで
雑談京極文花未来へ向けて動き出してる感がしてよかった
雑談ジャスパー最後の話はこうアレだよ
雑談ジャスパーやっぱどうしても夕凪君から崩壊の未来を受けて賢王を思い出して
雑談京極文花私もあれはすっごいダブったわw
雑談ジャスパーいやほんと賢王はさぁ! 当初かっこよすぎたからRPの参考にしようとしたけど
雑談ジャスパーモチーフにするにしてはPLのキャパオーバーだし私も凡人キャラだから諦めてたんだが
雑談京極文花賢王はね~~~
雑談ジャスパーウルクの人々は絶望の未来を前にしても明るく生活し続けていたじゃないか
雑談ジャスパーという話なのだよな
雑談京極文花うん
雑談ジャスパーいずれ迫る絶望立ち向かうためには日常の喜びを噛みしめておく必要がある
雑談ジャスパー対策を練るのも準備だが、それもまた一つの準備なんだ
雑談ジャスパーはー
雑談京極文花うむ……
雑談ジャスパーこれもすべては生徒会長などというものになってしまったばかりに……
雑談ジャスパー京極君こういうことだよ、分かってるのか
雑談京極文花いやでも分からされたってぇの
雑談ジャスパー私はたまたま夕凪君とコネクションがあったからああなったけどたぶん京極君のこれからの1年は比じゃないぞ
雑談ジャスパーあのレベルのイベントがちょいちょい起きるかもしれん
雑談京極文花色んな支えや経験を得たから
雑談ジャスパー上に立つのは力であり、できることが広がり、義務と責任に包まれる
雑談京極文花やりくりしつつ、上手くやってくわ
雑談ジャスパーああ
雑談ジャスパーなってみないと分からないことも多いしな、実際私もそうだったのだろう
雑談ジャスパーただ選挙ではそういう見通しも問われるからある程度知識層向けにお勉強しておく必要はある
雑談京極文花ドシロウトからの出発だしね
雑談ジャスパーただまあ、結局当選するために必要なのはその辺よりも過半数を占める印象票なのだよな
雑談ジャスパー普通の選挙では有権者全員をあたるなんて不可能もいいところ
雑談ジャスパー学校というごく小さな舞台だからこそできる根回し(それでも大変だが)
雑談京極文花熱意はあるから、なんだかんだ上手くやってけると思ってる
雑談京極文花私の出馬動機は茶番とかりんごドラマとかで色々語ったけど
雑談ジャスパー熱意があるのは他の候補者も同じさ……
雑談京極文花原始的な動機は、「戦技が好きになったから」なのよね
雑談ジャスパーだから私はそこは決定的な差にはなり得ないと思ってる
雑談京極文花ああ、例の全員当たる計画が出来るかどうかの話
雑談ジャスパーああそっちね
雑談ジャスパーこれは目標としては全校生徒の前で行う代表演説までの期間の半分くらいで済ませてしまうのがベストで
雑談ジャスパー残りの半分で具体的な抱きこみを図る形になる(言っていた各グループの頭とか)
雑談京極文花なるほどね
雑談ジャスパー完全に勝つための選挙スタイル
雑談ジャスパーまあ下法ではないしな、露骨ではあるが
雑談ジャスパー元々不利なんだし何でもやるしかない
雑談ジャスパー私はきっと前々から準備してたから割と正道では勝てた……と思いきやたぶんルークといろいろあったんだろうね
雑談京極文花まぁルークじゃあねえ
雑談ジャスパー外法の塊みたいな奴だ
雑談ジャスパーしかし私からもありがとう、生徒会長として気持ちを再確認できるところも多かった
雑談京極文花こちらこそ、得難い経験になったわ
雑談京極文花会長になったら私も変わるんだろうし、実際もう変わり始めてるんだけど
雑談ジャスパーうん
雑談京極文花根っこは文花のままだなと再確認できた
雑談ジャスパーなるほどねぇ
雑談ジャスパー私は根っ子とは何なんだろうな……
雑談ジャスパーキャラメイクした瞬間から生徒会長だったもので
雑談ジャスパー設定上はいくらでも説明できるが実際まだ見失っている部分はあるのかも
雑談ジャスパーたぶんサポート内ではこうして生徒会長というテーマに戻ったしそれが強調され続けるが
雑談京極文花そっかぁ
雑談ジャスパーサポートが終わったら解任もして、また私という個人の話を少しだけアフターでするのもいいかもしれない
雑談京極文花最後まで駆け抜けよう
雑談ジャスパーうむ
雑談ジャスパーではお疲れ様! ログは私が上げておくよ